金山城跡
金山城跡は前橋・赤城・桐生・太田にある史跡ですが、具体的には、どのような感じなのでしょうか。
このページには、金山城跡の「所在地」「駐車場の有無」などの基本情報から「写真によるレポート」「大量の写真」まで、さまざまな金山城跡に関する情報があります。
観光や家族でお出かけの際に、ぜひ、このページを参考にしてください。
金山城跡の風景写真 | |
住所 | 群馬県太田市金山町40 ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
駐車場 | あり(無料) |
料金 | 無料 |
一言 | 難攻不落だった金山城の跡地です。大手虎口、石垣などが再現されていて見応えがあります。日本100名城の1つです。 |
同じ地区のホテルや旅館の一覧 | ・伊勢崎のホテル・旅館 ・前橋のホテル・旅館 ・太田のホテル・旅館 ・桐生のホテル・旅館 ・桐生・わたらせ渓谷鐵道沿線のホテル・旅館 ・梨木温泉のホテル・旅館 ・草木ダムのホテル・旅館 ・薮塚温泉のホテル・旅館 ・赤城のホテル・旅館 ・赤城山のホテル・旅館 ・赤城温泉のホテル・旅館 ・館林のホテル・旅館 |
スポンサード リンク
金山城跡のレポート(写真付き)
金山城跡は、どのような感じなのでしょうか。
まずは駐車場ですが、専用の駐車場があります。
ちなみに、わたしはここに来る前に史跡金山城跡ガイダンス施設・太田市金山地域交流センターに立ち寄ったのですが、そこの職員が丁寧にこの駐車場の位置を教えてくれました。
駐車場には展望台もあります。
ただ木が邪魔で風景が見えませんでした。残念。
奥に進む道があります。
ここから、群馬こどもの国にも行けるようです。
さらに奥に歩いていきます。
金山城跡の石碑に案内員がいます(案内員がいるのは休日だけかもしれません)。
ここから見える風景も結構いいものです。
奥に進むと、桟道があります(現在は通れません)。
月ノ池の奥に大手虎口などが見えます。
奥に進むと、大手虎口があります。
当時の様子が目に浮かぶのではないでしょうか。
さらに奥に進みます。
日ノ池があります。
振り向くと、三ノ丸が一望できます。
南曲輪には休憩所もあります。
休憩所の裏手から見える風景は絶景です。
さらに上に進むと鳥居があります。
実城(本丸)と新田神社へと続く道です。
金山の大ケヤキです。
写真で見るよりも、実物は大きく感じると思います。
新田神社です。
ここに実城(本丸)があったようです。
風情があります。
日本百名城だけあって見応えがある観光地なので、一度は訪れてみてはどうでしょうか。
スポンサード リンク
金山城跡の写真(サムネイル)
金山城跡の写真です。サムネイルになっているので、小さな写真をクリックすれば、大きな写真になります。ちなみに、写真は、どのような感じの史跡なのかの参考にしていただくために公開しているので、それほど大きな写真ではありません。
・横向きの写真:幅640ピクセル×高さ480ピクセル
・縦向きの写真:幅480ピクセル×高さ640ピクセル
※)写真の著作権は放棄していません。無断の利用は固く禁止させていただいております。
(文責、写真:Ishizaki Hideho)