鹿島神宮
鹿島神宮は、旧官幣大社で、東国三社の1つです。境内には、楼門、拝殿、本殿、杉並木、さざれ石、鹿園、奥宮、要石、御手洗池、みたらし公園などの見所があります。年中行事は、約80ありますが、その中でも、特に、祭頭祭、神幸祭、御船祭が有名です。また、野鳥も多く保護区に指定されています。個人的に、良かったのは、境内の樹木です。県の天然記念物になっています。というわけで、鹿島神宮は、茨城観光に欠かせないところといえます。
というわけで、まずは、鹿島神宮の詳細です。
鹿島神宮の風景写真 | |
住所 | 茨城県鹿嶋市宮中2306の1 ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
駐車場 | 有料 |
料金 | 無料 |
一言 | 鹿島神宮は、旧官幣大社で、東国三社の1つです。 |
同じ地区のホテルや旅館の一覧 | ・つくばのホテル・旅館 ・取手・牛久のホテル・旅館 ・古河のホテル・旅館 ・土浦のホテル・旅館 ・土浦・霞ケ浦北岸のホテル・旅館 ・守谷のホテル・旅館 ・常総・坂東のホテル・旅館 ・水海道のホテル・旅館 ・水郷潮来・鹿島神宮のホテル・旅館 ・潮来のホテル・旅館 ・牛久のホテル・旅館 ・竜ヶ崎のホテル・旅館 ・笠間のホテル・旅館 ・筑波学園都市のホテル・旅館 ・筑波山・つくばのホテル・旅館 ・筑波山温泉のホテル・旅館 ・筑西市のホテル・旅館 ・結城・下妻のホテル・旅館 ・霞ケ浦南岸・美浦のホテル・旅館 ・鹿島のホテル・旅館 ・鹿島灘のホテル・旅館 ・鹿嶋のホテル・旅館 |
スポンサード リンク
鹿島神宮のレポート
鹿島神宮には、車で行きました。
鹿島神宮の近くにある駐車場は、有料なので、ちょっと遠くに車をとめて、鹿島神宮へ。
少し歩くと、鹿島神宮へ。
中に入ると、まずあるのが「楼門」です。
そこを抜けると、「拝殿」と「本殿」がありました。
※)この隣に、鹿島神宮 宝物館があります。
そして、「杉並木」がある道へ。
ここが、すごい、いい感じなんですよね〜
晴れた日に行くと、癒されます。
その途中にあるのが「さざれ石」です。
さざれ石の隣にあるのが「鹿園」です。
沢山の鹿が飼育されています。
ちなみに、鹿園では、近くにある売店で鹿の餌を購入できます。
というわけで、鹿に餌をあげている観光客がいました。
並木通りには、熱田社もありました。
そして「奥宮」がありました。
「奥院」の隣に売店があったのですが、ここも、何か、いい雰囲気を出していますよね。
奥院にて、「要石」か「御手洗池」かのどちらに行くのかの「分かれ道」があります。とりあえず、要石への道を進んで行ったら、以下のような場所が。
これが「要石」のようです。この石は抜くことができないという伝説があるそうです。
そして、奥院に戻って、「御手洗池」へ。
すると、以下のような場所を発見。
これが「御手洗池」です。
綺麗な澄んだ水でしたね。
御手洗池は、綺麗な水だけあって、水を汲みに来る人もいました。
御手洗池の隣には、飲食ができるところがあるので、ここで、休憩するといいですよ。
ちなみに、御手洗池がある公園のことを「みたらし公園」というようです。小さな公園ですが、池もあって、いい感じですよ。
・・・御手洗池の近くに、お地蔵さまを発見。
癒されますよね。
というわけで、鹿島神宮は、茨城観光で、イチオシの場所です。
スポンサード リンク
鹿島神宮の写真(サムネイル)
鹿島神宮の写真です。サムネイルになっているので、小さな写真をクリックすれば、大きな写真になります。ちなみに、写真は、どのような感じの寺社仏閣なのかの参考にしていただくために公開しているので、それほど大きな写真ではありません。
・横向きの写真:幅640ピクセル×高さ480ピクセル
・縦向きの写真:幅480ピクセル×高さ640ピクセル
※)写真の著作権は放棄していません。無断の利用は固く禁止させていただいております。
(文責、写真:Ishizaki Hideho)