奥日立 きららの里
奥日立 きららの里は、広大な敷地の遊び場です。日本一長い滑り台、ハーブ園、ふれあい牧場、ドッグランなどがあります。宿泊施設もあります。敷地内が、あまりに広大なため、園内の色々な場所を徒歩で周るのは難しくて、「車」を使うか、「ロードトレインきらら号」に乗るかのいずれかになります。小さな子供がいる場合は、ここだけで、半日は遊べると思いますので、茨城観光に来た際に、立ち寄ってみるといいでしょう。というわけで、まずは、奥日立
きららの里の詳細からです。
奥日立 きららの里の風景写真 | |
住所 | 茨城県日立市入四間町863-1 ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
駐車場 | 無料 |
料金 | 有料 |
一言 | 日本一長い、すべり台で有名なところです。 |
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奥日立 きららの里のレポート
奥日立 きららの里には、車で行きました。
というわけで、奥日立 きららの里のレポートです。
園内に入ると、驚くのが、「車道」が整備されていて、園内のそれぞれの場所を車で移動できるというところです(園内のそれぞれの場所に駐車場があって、そこに車を停めます)。園内に入ると、徒歩で周ると思っていたので、面を食らいました。
というわけで、最初の駐車場に車を停めてみました。
車を停めて、すぐに目に入ったのが「橋」です。
「ときめき橋」という名前がついているみたいです。
というわけで、橋を渡ってみました。
橋の上から見える風景はキレイでしたよ!
下を向くと「きらら」と書かれていました。
橋の上から風景を堪能していると「ロードトレインきらら号」がやってきました。
どうやら、ここがロードトレインの発着所のようです。
車で周りたくない場合や、電車・バスで来た場合は、このロードトレインを使って、園内を周るみたいですね。
ちなみに、ロードトレインは、小さくても、しっかりした作りでしたね。
というわけで、管理棟へ。
管理棟の隣には、「里の館」がありました。
里の館には、食堂、バーベキューテラス、売店、おみやげがあるようです。
そして、管理棟の近くにあるスポーツ広場へ。
そして、車に乗って、次の駐車場へ。
ここには、日本一長い すべり台がありました。
名前は、「ワクワクスライダー」。
以下のような乗り物に乗って、下っていくようです。
というわけで、ワクワクスライダーの乗り場へ。
ジェットコースターのような乗り場ですよね。
何か、ワクワクしますよね。
この斜面をワクワクスライダーで、下るようです。
ちなみに、ワクワクスライダーは有料で、以下で、チケットを買います。
そして、更に、車で場所を移動しました。
次に向かったのは「きららの里 味覚工房」「そば処 里山」です。
ここでは、食事ができたり、休憩ができるみたいです。
というわけで、まずは、きらら館へ。
以下のような風景を堪能しながら、食事ができるみたいです。
次に、そば処里山へ。
ここで食事をしようと思っていたのですが、ちょうど、営業終了・・・
研修室か、宿泊施設か、わかりませんが、良さ気な建物もありました。
そして、ぶらぶら歩いていると、馬を発見!
何やら、私の方を向いているんですよね。
しかも、私が歩いて行くところに、ついて来て、ね。
可愛かったですよ!
そして、ハーブ園の方面へ。
以下が、ハーブ園です。
ハーブ園の近くには「見晴らし広場」がありました。
見晴らし広場は、その名の通り、周辺を見渡せますし、私が行ったときは花が満開でしたね。
そして、車で場所を移動。
次にあったのは、アスレチックができるところです。
そのほか、ドッグランができたり、モンゴルの遊牧民の住居を見ることができたり、半日は過ごせると思うので、家族連れや、茨城観光の1つとして行ってみるといいと思いますよ。
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奥日立 きららの里の写真(サムネイル)
奥日立 きららの里の写真です。サムネイルになっているので、小さな写真をクリックすれば、大きな写真になります。ちなみに、写真は、どのような感じの公園なのかの参考にしていただくために公開しているので、それほど大きな写真ではありません。
・横向きの写真:幅640ピクセル×高さ480ピクセル
・縦向きの写真:幅480ピクセル×高さ640ピクセル
※)写真の著作権は放棄していません。無断の利用は固く禁止させていただいております。
(文責、写真:Ishizaki Hideho)