竜神大吊橋
竜神大吊橋は、本州一、長い吊橋です(2009年時点)。
「吊橋」といえば、渡るときに、ギシギシいいながら、ゆれるイメージがあるので、「ものすごく長い吊橋=危険」ということで、実際に行くまでは、少しだけビビっていたのですが・・・というわけで、まずは、竜神大吊橋の詳細です。
竜神大吊橋の風景写真 | |
住所 | 茨城県常陸太田市天下野町2133-6 ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
駐車場 | 無料 |
料金 | 有料 |
一言 | 長さ本州一の吊橋です(2009年時点)。近くにハイキングコースもあります。竜神ダムが見えます。 |
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竜神大吊橋のレポート
まずは、竜神大吊橋の入口。
ガードマンがいますが、ここで、代金を支払います。
入口にいたのが「若ガエル」。
触ると、若返るというようなことが書かれていますが・・・
「ひょっとして、若返るというのは、観光客に、カエルの石像に触ってもらうためのフェイク。このカエルの本当の意味は、『吊橋から、無事カエル』なんじゃないの!?」なんて思ってしまいました。
なんせ、日本一の長さを誇る吊橋ですから。
吊橋といえば、危険なイメージがありますから。
といわけで、早速、吊橋に。
どれだけ危険なのかな!?なんて思っていたのですが・・・
思いっきり、普通に渡れる吊橋でした。
ちょっと残念に思う反面、ほっとしたかも。
ただ、景色は綺麗でしたよ!
竜神ダムも見えました。
田舎の綺麗な風景を堪能できます。
というわけで、景色を楽しみながら歩いていると、橋の上に、「何か」を発見!窓?
のぞいてみると、本当に、窓でした。
下に道路が見えますが、そこに人が通っていました。
でも、吊橋があまりに高いので、ものすごく人が小さく見えて・・・
そうこうしているうちに、出口に到着。
出口付近に見えるのは、守衛の人がいる建物?それとも、チケット売り場?なんて思って近づくと、この建物の正体がわかりました。
近くで見ると、以下のような感じ。
中に入るとカップルに縁起がいいお守り?の販売所でした。
というわけで、そこそこ楽しめました。
ちなみに、このあとに、竜神ダムに行ったのですが、下から見える竜神大吊橋も、やっぱ、「巨大」でしたね。
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竜神大吊橋の写真(サムネイル)
竜神大吊橋の写真です。サムネイルになっているので、小さな写真をクリックすれば、大きな写真になります。ちなみに、写真は、どのような感じの名所なのかの参考にしていただくために公開しているので、それほど大きな写真ではありません。
・横向きの写真:幅640ピクセル×高さ480ピクセル
・縦向きの写真:幅480ピクセル×高さ640ピクセル
※)写真の著作権は放棄していません。無断の利用は固く禁止させていただいております。
(文責、写真:Ishizaki Hideho)