三渓園
三渓園は、横浜の実業家である原三渓がつくりあげた広大な敷地の庭園です。歴史的構造物と自然が調和していて、見ごたえがあります。横浜観光の際に立ち寄るといいでしょう。というわけで、三渓園の詳細です。
三渓園の風景写真 | |
住所 | 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58番1 ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
駐車場 | 有料 |
料金 | 有料 |
一言 | 広大な敷地の庭園です。京都を彷彿とさせます。 |
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三渓園のレポート
三渓園の入口です。
中に入ると、すぐに大きな池がありました。
池の周りには、遊歩道がありました。
遊歩道の近くには、蓮の池がありました。
遊歩道を歩いていると、すぐに鶴翔閣に着きました。
鶴翔閣の近くには、休憩所があって、絵を描いている人がいました。
さらに奥に進みました。
三渓記念館がありました。
ここで、お茶菓子を買いました。
奥に進むと、臨春閣がありました。
すぐ近くは竹林もあって、風情がありました。
休憩所から見える臨春閣もいいものです。
池の周りに戻ると、軽食を食べられる売店がありました。
ここで昼食を食べました。
さらに奥に進み、散策しました。
三渓園天満宮に着きました。
奥の方にも軽食を食べられる売店がありました。
ここの方が雰囲気は良さそうでした。
すぐ近くに、旧矢の原家住宅がありました。
三重塔に向かうと登り階段がありました。
階段を上りきると、旧燈明寺三重塔がありました。
旧燈明寺三重塔の奥に進みました。
途中、出世観音がありました。
さらに奥に進むと、松風閣がありました。
松風閣は展望台になっていました。
湾岸高速道路や沿岸部の工場地帯が見渡せました。
というわけで、三渓園は、広くて見所が満載なので、一度は訪れてみるといいのではないでしょうか。
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三渓園の写真(サムネイル)
三渓園の写真です。サムネイルになっているので、小さな写真をクリックすれば、大きな写真になります。ちなみに、写真は、どのような感じの庭園なのかの参考にしていただくために公開しているので、それほど大きな写真ではありません。
・横向きの写真:幅640ピクセル×高さ480ピクセル
・縦向きの写真:幅480ピクセル×高さ640ピクセル
※)写真の著作権は放棄していません。無断の利用は固く禁止させていただいております。
(文責、写真:Ishizaki Hideho)