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原湖キャンプ場つり堀のニジマス釣りは荒廃！？
松原湖高原キャンプ場の釣り堀で何度かニジマス釣りをしています。
前のレポートでも書きましたが、つぎのようにシステムが変わっています。
１．管理棟で料金を支払うと、竿とエサをもらえました。小屋にも管理人がいました。
２．管理棟で料金を支払うと、竿とエサをもらえました。小屋には誰もいませんでした。
３．管理棟で料金を支払いました。小屋に竿とエサなどがあるのでセルフで、となりました。
このレポートは上記３の時点のものです。
またまた「自分で釣りあげたニジマスでBBQ！」をしようと、松原湖キャンプ場の釣り堀にいってきました！
完全にセルフになっていた挙句、釣り場は荒廃。
時計も止まっていました。
でも、釣れればいいのです！
今までなんとかボウズにならずに済みましたが、この日はついにボウズ…。
でも、ぼーっと釣りができるので、ここの釣り堀、案外、好きです。入れ食いのところだと、長時間、釣れませんからねー
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松原湖キャンプ場つり堀のニジマス釣りは荒廃！？の写真（サムネイル）
松原湖キャンプ場つり堀のニジマス釣りは荒廃！？の写真です。サムネイルになっているので、小さな写真をクリックすれば、大きな写真になります。ちなみに、写真は、どのような感じなのかの参考にしていただくために公開しているので、それほど大きな写真ではありません。
・横向きの写真：幅640ピクセル×高さ480ピクセル
・縦向きの写真：幅480ピクセル×高さ640ピクセル
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※）写真の著作権は放棄していません。無断の利用は固く禁止させていただいております。
（文責、写真：Ishizaki Hideho）