世界一小さな釣り堀センター(銀鱗亭)
「世界一小さな釣り堀センター(銀鱗亭)」とは、簡単にいえば埼玉県、西部にある管理釣り場です。では、どのような感じなのでしょうか。そこで、このページでは、所在地、駐車場などの基本情報から、「写真によるレポート」「大量の写真」までで、世界一小さな釣り堀センター(銀鱗亭)を紹介しています。埼玉観光や家族でお出かけの際に、ぜひ、このページをご覧になってください。というわけで、まずは、所在地、駐車場などの情報からです。
世界一小さな釣り堀センター(銀鱗亭)の風景写真 | |
住所 | 埼玉県秩父郡東秩父村坂本 ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
駐車場 | あり(無料) |
料金 | 有料 |
一言 | 小さな釣堀でヤマメやイワナを釣ることができます。釣った魚は持ち帰りするか、その場で焼いてもらって食べることもできます(別途料金が必要)。 |
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世界一小さな釣り堀センター(銀鱗亭)のレポート
世界一小さな釣り堀センター(銀鱗亭)は、どのような感じなのでしょうか。
まずは、駐車場です。
外観です。奥の右側に釣堀があります。
釣堀は小さいです。
大人3人で満員という感じでしょうか。
うじゃうじゃ魚がいます。
釣った魚を調理してもらう場合、店内で食べられるようです(別途料金が必要です)。
外でも食べられるようです。
まとめると、つぎの料金がかかります。
・竿のレンタルとエサ代
・釣った魚は買取(量り売り。イワナはヤマメよりもやや高い)。
・調理をしてもらう場合は別途料金が必要
※目安は、ヤマメ1匹あたり、上記すべて込々で500円〜600円くらいだったと思います(間違えていたらすみません)。
というわけで、釣り開始!
ウキなしの竿で釣ったので案外難しかったですが、釣れました!
ヤマメですね。
※ウキありの竿で釣るとかんたんです。
イワナも釣れました。
釣り堀が小さいので釣りをしたという感じはないですが、それでも楽しかったですよ!
釣った魚は調理してもらいました。
ヤマメやイワナはニジマスとちがって臭みが少ないですし、プロが調理してくれるので美味しかったですよ!(もっともわたしはニジマスでもそれほどの臭みを感じませんが)。
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世界一小さな釣り堀センター(銀鱗亭)の写真(サムネイル)
世界一小さな釣り堀センター(銀鱗亭)の写真です。サムネイルになっているので、小さな写真をクリックすれば、大きな写真になります。ちなみに、写真は、どのような感じの管理釣り場なのかの参考にしていただくために公開しているので、それほど大きな写真ではありません。
・横向きの写真:幅640ピクセル×高さ480ピクセル
・縦向きの写真:幅480ピクセル×高さ640ピクセル
※)写真の著作権は放棄していません。無断の利用は固く禁止させていただいております。
(文責、写真:Ishizaki Hideho)