モンゴル祭り ハワリンバヤル 2013

飲み仲間の映画製作会社社長に招待されて、「モンゴル野球青春記」を観に光が丘公園に行ったときの話です。

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モンゴルと日本の出店

光が丘公園に入ってすぐ、大勢の人がいました。



「何かな?」と近づくと、事務局のテントを発見。
このときになって「モンゴル祭り ハワリンバヤル 2013」が開催されていると知りました。
そのテントに「モンゴル野球青春記」のポスターがありました。



なぜ映画の試写会が光が丘公園の図書館で催されるのか疑問に思っていましたが、モンゴル祭りがあったからだったのですね。なるほど。
上映まで時間があったので、祭りの会場をぶらぶらしました。
まずは、モンゴルに関する出店。



その隣には、日本に関する出店もありました。



モンゴルの家もありました。



その隣では紙芝居もありました。



舞台では、モンゴルの踊りが披露されていました。



そして、光が丘公園の敷地内を散歩すると、上演時間になったので、区立図書館に向かいました。



映画の内容は、「ひょんなことから、モンゴルに野球を教えにいった青年の話」でした。実話に基づいているそうです。石田卓也さんが主人公を演じていたのですが、演技がうまくて魅入ってしまいました。そろそろ上映されるようなので、週末に観て見るといいのではないでしょうか(2013年5月時点)。

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