好文亭
好文亭は、偕楽園の敷地内にある建物で、ここから偕楽園を一望できます。ちなみに、好文亭は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公の別所です。というわけで、まずは、好文亭の詳細です。
好文亭の風景写真 | |
住所 | 茨城県水戸市見川1-1251(偕楽園事務所) ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
駐車場 | 有料 |
料金 | 有料 |
一言 | 偕楽園にある建物です。偕楽園を一望できます。 |
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好文亭のレポート
偕楽園を奥に進んでいくと、あるのが好文亭の料金所。
料金を支払って中に入ると、古い建物があります。
この建物が好文亭で、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公の別所だったそうです。
というわけで、中に入ると、京都のような雰囲気がしました。
外を見ると、偕楽園が。
写真は、好文亭の1階から見た風景ですが、それでも綺麗ですよね。
以下の写真も、偕楽園の風景です。
好文亭の庭園は、手入れが行き届いていて、キレイでしたね。
そして、好文亭の奥に行くと、以下のような場所も。
まるで、京都ですね。
外観からは、15分もあれば、すべて見終わるかなと思っていましたが、なかなか、見ごたえがありましたよ。
庭には、梅の花が咲いていて、キレイでしたしね。
というわけで、好文亭の3階に移動。
※)2階は侍の控室?のようなところしかないので、いきなり3階になります。
3階から見た偕楽園の風景は、素晴らしいものがありました。
偕楽園を別方向から見た風景です。
こちらも綺麗ですよね。
好文亭の庭園です。
上から見ても、手入れが行き届いているのがわかります。
というわけで、好文亭は、意外に楽しめました。
好文亭に来たら、是非、以下のような絶景を楽しんでくださいね。
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好文亭の写真(サムネイル)
好文亭の写真です。サムネイルになっているので、小さな写真をクリックすれば、大きな写真になります。ちなみに、写真は、どのような感じの名所なのかの参考にしていただくために公開しているので、それほど大きな写真ではありません。
・横向きの写真:幅640ピクセル×高さ480ピクセル
・縦向きの写真:幅480ピクセル×高さ640ピクセル
※)写真の著作権は放棄していません。無断の利用は固く禁止させていただいております。
(文責、写真:Ishizaki Hideho)