筑波山ハイキング(女体山)
筑波山ケーブルカーで、御幸ヶ原まで出てると、そこから、女体山の山頂へと続くハイキングコースがあります。ハイキングコースは、それほど長くなく、途中、歩きにくいところもあるものの、登山初心者でも十分に歩けます。途中、かたりくの里、セキレイ石、せきれい茶屋、ガマ石などがあって、女体山の山頂近くに、ロープウェイが出ています。特に、女体山の山頂は絶景ですよ!ちなみに、私は、「女体山の山頂→御幸ヶ原に戻る→男体山の山頂」という順番で周りました。
女体山は、茨城観光にお勧めの場所なので、是非、一度は訪れたい観光地です。というわけで、まずは筑波山ハイキング(女体山)の詳細からです。
筑波山ハイキング(女体山)の風景写真 | |
住所 | 茨城県つくば市筑波1番地(筑波山神社の住所) ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
駐車場 | なし |
料金 | 無料 |
一言 | 御幸ヶ原からいける山頂。ロープウェイの近く。 |
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筑波山ハイキング(女体山)のレポート
御幸ヶ原から、女体山の方面に歩いていきました。
まず、シーズンになれば花が咲き乱れる「かたくりの里」がありました。
そして、歩いていくと、石の階段が。
更に進むと、少し歩きにくい石の階段に。
私が行ったとき、雨でぬれていて、非常に滑りやすかったので、雨の翌日に行く時は、気をつけてくださいね。
そして、セキレイ石。
近くに、以下のようなものもありました。
あと、せきれい茶屋もあって、おばちゃんが、何かを飲み食いしていましたよ。
そして、少し歩くと、ガマ石がありました。
ガマ石の口の中に小石を投げ込むと願い事が叶ういう迷信があるためか、口の中は、小石だらけでした。
そして歩いていくと、真っ二つに割れた岩も。
そして、女体山山頂の近くの小さな広場へ。
ここから、山頂へ行く道と、ロープウェイに行く道に分かれます。
というわけで、女体山山頂へ。
山頂には、以下のような神社?もありました。
そして、女体山山頂。
本当は絶景を堪能できるのですが、私が行ったときは、霧が濃くて・・・
少し時間がすれば、霧がはれるかなと思って待っていたのですが、いつまで経っても、何も見えないんですよね・・・
ただ、神秘的な風景を堪能できました。
そして、数十分くらい女体山山頂で待機していたら、ようやく、少しは霧がはれてきたような気が。
うっすら、絶景が見えますよね!
ロープウェイは、ハッキリ見えました。
というわけで、御幸ヶ原に戻って、男体山の山頂へ行きました。
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筑波山ハイキング(女体山)の写真(サムネイル)
筑波山ハイキング(女体山)の写真です。サムネイルになっているので、小さな写真をクリックすれば、大きな写真になります。ちなみに、写真は、どのような感じのハイキングなのかの参考にしていただくために公開しているので、それほど大きな写真ではありません。
・横向きの写真:幅640ピクセル×高さ480ピクセル
・縦向きの写真:幅480ピクセル×高さ640ピクセル
※)写真の著作権は放棄していません。無断の利用は固く禁止させていただいております。
(文責、写真:Ishizaki Hideho)