京都国立近代美術館

京都国立近代美術館は、独立行政法人国立美術館が運営する美術館です。琵琶湖疏水のほとりに立つグレーが基調のしゃれた外観の建物は、プリツカー賞建築家槇文彦氏(当時の槇総合計画事務所主任所員:澤岡清秀氏)による設計です。京都観光にきたときに、立ち寄るといいですよ。というわけで、まずは、京都国立近代美術館の詳細です。

京都国立近代美術館の風景
アクセス(電車) ・JR
1.JR京都駅から、市バス5番 岩倉行 「京都会館美術館前」下車
2.JR京都駅から、市バス100番(急行)銀閣寺行 「京都会館美術館前」下車

・阪急電車
1.阪急烏丸駅・河原町駅から市バス5番 岩倉行「京都会館美術館前」下車
2.阪急烏丸駅・河原町駅から市バス46番 平安神宮行「京都会館美術館前」下車

・京阪電車
1.京阪三条駅から市バス5番 岩倉行 「京都会館美術館前」下車
2.京阪四条駅から市バス46番 平安神宮行「京都会館美術館前」下車

・地下鉄
1.地下鉄東西線「東山」駅下車徒歩約5分

・バス
1.市バス「東山二条」又は「京都会館美術館前」下車 徒歩約5分
駐車場 あり(有料)
住所 京都市左京区岡崎円勝寺町
※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。
料金 有料
お勧め度 80点
一言 中規模の美術館です。館内にある「カフェ・ド・505」もお勧めです。
写真 京都国立近代美術館の写真
宿泊予約 京都のホテルに、宿泊予約する人にお勧めのページ。京都のホテルに格安で宿泊予約する方法も掲載!
京都のホテル
激安宿で「安い」京都観光にする方法
京都の不動産 京都の不動産を探している場合は、以下より探すといいですよ。資料請求で、お得な不動産物件を探すことができます。
関西の新築一戸建て
関西の新築マンション
関西の土地

スポンサード リンク


京都国立近代美術館

京都国立近代美術館(きょうとこくりつきんだいびじゅつかん 英表記:The National Museum of Modern Art, Kyoto 略称:MOMAK)は、1963年に東京の国立近代美術館の京都文官としてスタートしましたが、1967年に独立し、京都国立近代美術館となりました。そして、1986年に新館がオープンしました。1階にロビー、受付、カフェ、ミュージアムショップがあり、2階は吹き抜けになっています。3階の企画展示室では近現代美術をテーマとした企画展を開催しています。4階の常設展示室では所蔵作品を順次展示替えをしています。常設展だけでもかなりのボリュームでなかなかの見ごたえですよ。

私のおすすめは4階の常設展示室前のロビーです。関西を中心に全国の美術館の美術展の告知ポスターが貼られているので、どんな催しがあるのかチェックもできますし、窓ガラスの向こうには平安神宮の大鳥居が迫っていてその奥にはレンガでできた京都市美術館も見えます。ソファもたくさん用意されているので、ゆったりとくつろぐこともできます。1階のカフェ・ド・505もおすすめのカフェです。

京都国立近代美術館の所蔵作品は、日本の近代美術史の全体的な歩みに配慮しつつ、京都をはじめ、関西や西日本にゆかりのあるものの収集に比重を置いているようです。陶芸や染色など、工芸に重点を置いている点も大きな特色のひとつでしょう。

主な収蔵品は、佐伯祐三『裏街の広告』、村上華岳『夜桜之図』、上村松園『虹を見る』、横山大観『海辺巌』、岸田劉生『麗子弾絃図』、金山平三『下曽我の梅林』、梅原龍三郎『半裸体』『雲中天壇』、安井曾太郎『婦人像』、小磯良平『娘達』、富岡鉄斎『富士遠望・寒霞溪図』、竹内栖鳳『若き家鴨』、土田麦僊『大原女』、福田平八郎『花』、加山又造『黄山霖雨・黄山湧雲』などの近代日本の日本画・洋画や、パブロ・ピカソ『静物-パレット、燭台、ミノタウロスの頭部』、モンドリアン『コンポジション』、アンリ・マティス『鏡の前の青いドレス』などの外国の作品も多数あります。陶芸では、『白磁菱形花瓶』など河井寛次郎の陶芸作品による川勝コレクションや北大路魯山人『磁器赤絵筋文中皿』、富本憲吉『色絵金彩羊歯模様大飾皿』などが知られています。

(ライター:青山透子)

京都が大好き!のトップページ