溶岩隧道御胎内
「溶岩隧道御胎内」は静岡県の東部地区(富士)、東麓にある洞窟ですが、どのような感じなのでしょうか。
このページでは、所在地、駐車場などの「基本的な情報」から、「写真によるレポート」「大量の写真」まで、溶岩隧道御胎内を徹底的に紹介しています。
静岡観光や家族でお出かけしようと考えているのなら、ぜひ、このページをご覧になってください。
というわけで、まずは、所在地、駐車場などの情報からです。
溶岩隧道御胎内の風景写真 | |
住所 | 静岡県御殿場市印野1382の1 ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
駐車場 | あり(無料) |
料金 | 有料 |
一言 | 富士山の噴火でできた洞窟で、洞窟の形が人の体内に似ていることから「御胎内」ともいわれています。洞窟の中は地べたに手をつけて、ほふく前進する覚悟が必要です。 |
同じ地区のホテルや旅館の一覧 |
スポンサード リンク
溶岩隧道御胎内のレポート(写真付き)
溶岩隧道御胎内は、どのような感じなのでしょうか。
御胎内清宏園を奥に進んでいくと、社があって、その隣に溶岩隧道御胎内への入口があります。
他の洞窟と比べると、入口から狭いです。
(わたしは冬季に行ったので)氷荀らしきものがありました。
※地面から生えているような氷柱(つらら)を氷荀(ひょうじゅん)と言うそうです。ただ、この写真のものが氷荀なのかはわかりません。
洞窟のさまざまな部分が人の体でたとえられていました。
ちなみに、洞窟の終盤は、地べたに手をつけて、ほふく前進しないと進むことができません。
覚悟が必要ですが、一度は洞窟の中を進んでみるのもいいと思いますよ。
スポンサード リンク
溶岩隧道御胎内の写真(サムネイル)
溶岩隧道御胎内の写真です。サムネイルになっているので、小さな写真をクリックすれば、大きな写真になります。ちなみに、写真は、どのような感じの洞窟なのかの参考にしていただくために公開しているので、それほど大きな写真ではありません。
・横向きの写真:幅640ピクセル×高さ480ピクセル
・縦向きの写真:幅480ピクセル×高さ640ピクセル
※)写真の著作権は放棄していません。無断の利用は固く禁止させていただいております。
(文責、写真:Ishizaki Hideho)