千代の古道
千代の古道とは、梅宮大社から広沢の池を経由して大覚寺にいたる道です。和歌に多く詠まれています。嵐山観光だと、広沢池、弁財天社、児神社、遍照寺を周ってから千代の古道を辿り、大覚寺に行くのがいいのではないでしょうか(もしくは、その逆のルート)。京都観光で嵐山を堪能したい場合はおすすめです。というわけで、まずは、千代の古道の詳細です。
千代の古道の風景写真 | |
住所 | 京都府京都市右京区梅津フケノ川町30 ※)住所はカーナビで使ったり、GoogleやYahooの地図で場所を確認するために使うといいですよ。 |
駐車場 | なし |
料金 | 無料 |
一言 | 梅宮大社から広沢の池を経由して大覚寺にいたる道です。 |
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千代の古道のレポート
広沢池、弁財天社、児神社、遍照寺を周ってから大覚寺に向かいました。
田園風景で、のどかです。
用水路には小魚もいましたよ。
途中、「千代の古道」の標識もありました。
ひたすら、田園風景が続いて、何か癒される気がします。
心なしか空気も綺麗な気がしました。
途中、野菜も販売されていました。
カエルもいましたよ。
というわけで、歴史を思いながら歩くのもよし、私のように自然を感じながら歩くのもよし。嵐山を周るとき、広沢池、弁財天社、児神社、遍照寺を見てから、千代の古道を辿り、大覚寺に行くのがいいのではないでしょうか。
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千代の古道の写真(サムネイル)
千代の古道の写真です。サムネイルになっているので、小さな写真をクリックすれば、大きな写真になります。ちなみに、写真は、どのような感じの名所なのかの参考にしていただくために公開しているので、それほど大きな写真ではありません。
・横向きの写真:幅640ピクセル×高さ480ピクセル
・縦向きの写真:幅480ピクセル×高さ640ピクセル
※)写真の著作権は放棄していません。無断の利用は固く禁止させていただいております。
(文責、写真:Ishizaki Hideho)